大府市議会 2022-12-06 令和 ４年第 ４回定例会−12月06日-02号
この南海トラフ地震臨時情報の周知につきましては、毎年5月に、市内全地域の自治区において実施している災害対策支部総点検の中で、南海トラフ地震臨時情報に付記される4種類のキーワードと、そのキーワードが付記される条件について、参加された自主防災会の皆様を始め、民生児童委員、学校関係者等の方々に説明しております。 また、内閣府が作成した「マンガで解説！
この南海トラフ地震臨時情報の周知につきましては、毎年5月に、市内全地域の自治区において実施している災害対策支部総点検の中で、南海トラフ地震臨時情報に付記される4種類のキーワードと、そのキーワードが付記される条件について、参加された自主防災会の皆様を始め、民生児童委員、学校関係者等の方々に説明しております。 また、内閣府が作成した「マンガで解説！
◎建設部長（鈴森泰和君） 当プログラムの取組につきましては、市道、県道の道路管理者、稲沢警察及び学校関係者等で構成されます稲沢市通学路交通安全推進会議において、学校関係者からの情報や要望をお聞きしまして交通安全に対する議論を行っているところでございます。そのため、必要な対策内容の決定に至るまでには時間を要しており、当該年度中に対策を実施することは私どもとしては難しいと考えております。
その発見のためには、学校としてできることは、今後、教職員や学校関係者等のヤングケアラーに関するこういう考え方とか見分け方とか、そういった概念の周知を十分にすることだと思っております。 その周知した上で、現在計画的に行われているこの教育相談の中で、具体的にヤングケアラーに関する内容を追加いたしまして、実態を把握するように計画していきたいと思っております。
この事故をきっかけに、全国で学校関係者等が通学路を緊急点検し、危険箇所は７万4,000を超えました。 危険箇所としては、交通量が多い、ガードレールがない、交差点に横断歩道がない、カーブミラーがない、交通量が多いところの歩道が狭いなどが上げられています。 こうした道路整備は、安全・安心においてとても重要な課題です。また、環境整備も重要だと思います。
各グループの段階に応じ、道路管理者、警察及び学校関係者等で通学路の安全対策を協議する場として、稲沢市通学路交通安全推進会議を設定し、学校からの情報や要望をお聞きし、交通安全に対する議論を行い、現場の状況に応じ対策が必要な箇所や対策内容を決定しております。
15 ◆教育部長（奥谷直人） 温度測定の実施時期につきましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会を初め、学校関係者等で構成いたします学校保健会役員会にて御協議をいただき、年間の事業計画の中で定めておるものでございます。今年度も空気環境測定として、１月と２月に行っていく予定でございます。
第３条では、委員会は10人以内で組織することとし、地域代表者、ＰＴＡ、学校関係者等が委員になるとしております。 第４条では、委員の任期を本委員会の設置の目的を達成した日までとしております。 おめくりいただきまして、最下段、附則としまして、この条例は公布の日から施行いたします。
その結果を踏まえ、学識経験者や警察、学校関係者等で組織する豊田市自転車利用環境整備推進会議にて、効果検証等を行い、自転車利用環境整備の推進を図ってまいります。
○建設部長（山口美智雄） 自転車利用空間の整備が完了した４路線では、利用者アンケートやビデオ調査を実施し、学識経験者や警察、学校関係者等で組織する豊田市自転車利用環境整備推進会議に諮り、施策となる空間づくり、意識づくり、仕組みづくりについて効果検証を行っております。
なお、放課後児童クラブなどに利用できる教室が学校関係者等の了解のもと確保できた場合には、放課後児童クラブの待機児童の解消を図るため、優先的に放課後児童クラブの整備及び拡充を行ってまいります。
平成２７年度に整備が完了した路線では、利用者アンケートやビデオ調査を実施し、その結果を学識経験者や警察、交通事業者、学校関係者等で組織する豊田市自転車利用環境整備推進会議に諮り、効果検証を行いました。 検証結果としては、歩道を通行していた速度の速い自転車が、整備した自転車通行空間に移動し、歩行者の安全性が向上しました。
平成２７年度に整備が完了した路線では、利用者アンケートやビデオ調査を実施し、その結果を学識経験者や警察、交通事業者、学校関係者等で組織する豊田市自転車利用環境整備推進会議に諮り、効果検証を行いました。 検証結果としては、歩道を通行していた速度の速い自転車が、整備した自転車通行空間に移動し、歩行者の安全性が向上しました。
そのため、予防策としまして、児童虐待防止教育、これは子どもが虐待などの暴力を未然に防ぐための方法を学び、保護者や学校関係者等が子どもに向けられる暴力への知識を持ち、適切な対応ができるようにする方法を学ぶものですが、毎年、こども園や小・中学校などで実施をしています。
そのため、予防策としまして、児童虐待防止教育、これは子どもが虐待などの暴力を未然に防ぐための方法を学び、保護者や学校関係者等が子どもに向けられる暴力への知識を持ち、適切な対応ができるようにする方法を学ぶものですが、毎年、こども園や小・中学校などで実施をしています。
学校のグラウンドに影響の出ないようにということでございますが、これにつきましては学校関係者等とも現場の方で打ち合わせをしております。ただ、実際の実施設計に当たって、どういった問題が生じてくるかということは、これからまた出てくるかもしれませんけれども、学校のグラウンドに影響の出ないような形で整備を進めたいというふうに考えております。
子どもの体力向上につきましては、子どもの体力向上実践事業推進委員会を学校関係者等で組織し、運動能力テスト結果から、県の平均値を下回っている種目を中心に学校教育を充実させる取り組みを進めています。指導者として、包括連携協定を締結している至学館大学から講師を招き、運動種目ごとの実技研修会や体育授業における教員への指導、アドバイスなどを実施しています。
このため、平成25年度からは、五条川小学校区内ではさくらの家で、また26年度からは、北小学校区内では北小学校の図書室と調べ学習室を利用させていただいて、それぞれ利用者、保護者、学校関係者等の御理解と御協力もいただきながら臨時開設をして、短時間利用のお子さん、児童を受け入れさせていただきました。 今年度は、これに加えて南小学校の図書室と調べ学習室で学童保育を実施していきたいと考えております。
新たに西藤山台小学校の児童も含め，新藤山台小学校への通学となりますので，保護者，地域住民，学校関係者等と十分議論を交わし，安心して通学，学校生活ができるよう準備をお願いします。 また，同時に，地域活性化のための拠点施設となる旧小学校施設の活用の検討もお願いします。
なお，西藤山台小学校の統合，地域との役割分担等まだまだ多くの検討事項があると思いますので，引き続き，保護者，地域住民，学校関係者等と十分議論を交わしていただきたいと思います。 25年度は市制70周年に当たり，つながりをテーマとした各種記念事業や市民協働事業を実施し，市内外ににぎわいのあるまち春日井市の魅力を大いに発信されたものと考えます。
そのため，今後も保護者，地域住民，学校関係者等と施設の運営，活用方法について，十分議論を交わしていただきたいと思います。 また，小学校２校の跡地利用の検討も同時に進めていただくことを期待いたします。 以上，本定例会に提案されました全議案に対しまして，総括的に賛成の立場を申し上げました。皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。伊藤市長におかれましては，３期目の市政運営が開始されました。